テーブルの上に飛び乗ろうと様子を窺っている。 狙いを定めた。 ジャンプの瞬間はカメラに映らないのです。おネコさま。

洗って干したマットを取り込むと即くつろぎ体勢。 ぽかぽかでしたからね。おネコさま。

鍋の蓋を舐める。 舐め切った顔です。おネコさま。

ひとしきり遊ぶと冷たいフローリングに横たわる。 最近は微妙な表情ばかり撮って申し訳ないです。おネコさま。

電気の入ってないコタツの中でこんな状態。 足を入れるとこんな顔。 興味がなければこんな感じですか。おネコさま。

食事の最中の頭の動きは小刻みでカメラに収めにくい。 皿に出してから一分もすれば半分ぐらいは減っている。 食べ終わってもしばらくすると空の皿を舐めに行く。 意気込みが違いますね。おネコさま。

姿が見えないと思えば隠れている。 死角にいることが多いので猫踏んじゃったは洒落になりません。おネコさま。

普段は伸びているがたまには丸くもなる。 丸くというかとぐろですか。おネコさま。

雪が降らない予報になってホッとする私を。 やっと凍ったところもとけつつあるのです。おネコさま。

尻尾を思い切り。 そこから前脚へ。 肉球側を。 足の裏という汚れそうなところを最後にしてるんですか。おネコさま。

なんとなく近くで見つめ合う。 お互いにたぶんなにも考えてませんよね。おネコさま。

熱いけど完全には出ない。 寝癖がついてます。おネコさま。

コタツに入っている私の脚の上でお手入れしはじめる。 カメラを向けても気にしないほどに熱心に。 綺麗になった指がそちらですか。おネコさま。

ストーブの上だというのにこの様子である。 窓の外は大雪です。おネコさま。

コタツから這い出していたところ。 「一緒にどう？」 誘われたように受け取って勝手に嬉しくなってます。おネコさま。

コタツ布団にくるまって寝ているところに遭遇。 睡眠中すみません。おネコさま。

退屈そうな顔。 ちょっと気になったけどまだ退屈そうな顔。 表情が読めたという気はしません。おネコさま。

自分の身体に対して器の奥から飲む。 真剣そのものですね。おネコさま。

こちらがボールなどのおもちゃを持っても興味を示さないこともある。 なぜか部屋の隅にぽつんといる場合でも。 ただ座っていたいだけですか。おネコさま。

さらさらの細かい雪が一日中降りつづいた。 雪かきしても追いつかないほどの降りは久しぶりだ。 真っ白です。おネコさま。

床で丸くなる時よりも体勢を崩して暖かさを味わっている。 火傷しないでくださいよ。おネコさま。

ハンターの眼をしている。 食事の時間が近づくと丸まっていても油断がありません。おネコさま。

斜め上を向いているだけですが。 エサの時間になった甘えて鳴くのが公約です。おネコさま。

座っていた椅子から立ち上がって戻ってくるとこの状態。 「どきませんけど？」 温まった座面が恋しい寒さが戻ってきましたね。おネコさま。

文字はさかさまである。 シチュエーションで少し賢そうには見えます。おネコさま。

比較的暖かい一日だったので寛ぎの姿勢。 カメラ目線も決まってなかなかのポーズです。おネコさま。

家中に鳴き声を響かせていたので何事かと思うとこの状況。 別に怖がってる訳ではないんですね。おネコさま。

珍しく自分から入って寛いでいる。 適度な大きさなのかもしれない。 いい機会なのでボールを放り込んでみた。 ジタバタ遊ぶ。 遊びきった顔。 ご満足いただけたようですね。おネコさま。