2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
冷蔵庫の上にいるのでカメラを構える。 試しの一枚目。 正面に回り込むとレンズを避ける。 さらに回り込むとそっぽを向く。 さらに回り込むと邪魔だと言わんばかりにカメラに手をかけた。 近いんでしょうか。おネコさま。
外を見ることは飽きないようである。 じっとしているので写真も多くなる。 近寄ると顔つきがシュッとし過ぎてる気もします。おネコさま。
レンジの上が好きである。 でも寝る時はコタツ周りだ。 雨が激しい夜です。おネコさま。
おなかが寒いのではないかと着けてみた。 あまりお気に召さない模様。 「これで満足?」 あまりカッコよくはありませんでしたね。おネコさま。
どこにいるのかとコタツを開けたらこんな風だった。 最近このキョトン顔をよく見る気がする。 そこまでビックリしなくてもいいと思います。おネコさま。
むしろ伸びている。 人間と同じで寒いところで縮こまる感じだろうか。 ぐっすりという意味ではコタツ愛を感じます。おネコさま。
部屋に閉じ込めれば大人しくなるというのが通用しなくなってきた。 取っ手にぶら下がろうとジャンプする。 キッチンでは食器棚を開けて自分で中に入るようになった。 内容と写真はあまり関係ありません。おネコさま。
カメラを構えたら脚を舐めていた頭をあげた。 横になって丸くなって寛いている。 部屋の中では暖かくない方の場所なのだが自分から行く。 お休みのところ邪魔してすいません。おネコさま。
手術の際におなかの毛を剃ったので独特のシルエットになっている。 分りにくいかもしれないが本来は胸元から滑らかに毛並みがあるのだ。 結果としてやたらほっそりとして不健康そうに見えなくもない。 しかし写真の通り自信に満ち溢れすっかり元気だ。 ただ…
黄色い小さなクマの人形でずっと遊んでいる。 咥えて運び、叩いて転がす、夢中だ。 そしてハッと見られていることに気付いた。 どうぞつづけてください。おネコさま。
母がポール・マッカートニーに会いに行ったので私と留守番である。 玄関で切なそうに鳴くのをベッドに連れて行って撫でる。 長年のファンですから仕方ないのです。おネコさま。
小さいダンボールより大きいダンボールに入りたがる。 ベッドは横倒しにして使う。 気ままに過ごしていますね。おネコさま。
手術前と変わらず外を見つめるのが好きなようだ。 やはり寝るのも好きなようだ。 急に何が変わるということでもないようですね。おネコさま。
エリザベスカラー姿もこれで見納めになるといい。 新しい首輪を装着した姿である。 解放された喜びからか動きが激しくあとの写真はブレブレだった。 果たして性格は変わってくるのかみていきます。おネコさま。
日に日に元気になってきている。 最初は自分で丸くもなれず頭をベッドに預けて寝ていた。 しかし一日経てばこうだ。 薬の影響でおなかが緩くなったり。 水を飲んではカラーに溜まって床を濡らしたり。 そして昨日カラーを外す予定だった。 「外れてませんけ…
エリザベスカラーで方々にぶつかっている。 走り回るほどではないが、体調面はそれほど問題なさそうだ。 ただ少し神経質になっていてカメラを嫌がる節がある。 ストレスになってはいけないのでブログの更新を少し休むことにする。 大事を取って安静にしてい…
入院を目前に緊張の面持ち。 「……やっぱダルい」 頑張ってきてください。おネコさま。
また首輪を壊した。 「自由! 首回りが自由!」 しかしそんな快進撃も今日までなのだ。 これから入院です。おネコさま。 「にゃん……だと……」 午前六時からは水も断ち、避妊手術に備えなければならない。 生後半年を過ぎたばかりには過酷な感じがして胸が痛む…
コタツの中に入ればいいのにマットの下にいる。 カメラを向けたら這い出してきた。 うっかり踏みかねないので注意します。おネコさま。
電線に止まる鳩を見つめて鳴く。 前脚を時々プルプルと震わせている。 狩猟本能がうずきますか。おネコさま。
とくになにをするでもなく座っているときもある。 こちらがじっと見つめても動かない。 無心にまっすぐな瞳にはドキリとします。おネコさま。
コタツ付近で丸くなっていた。 こちらのくしゃみに立ち上がって振りかえる。 雨で冷え込んでいます。おネコさま。
前脚を揃え、お尻を振りながらタイミングを窺う。 容赦なく突っ込んで来て噛んでくるのでこちらも警戒しなければならない。 よくわかりませんが許してください。おネコさま。
最近はすっかり自信と余裕を見せている。 追いかけても追いつけるものでもなくなり家の中は完全に遊び場だ。 小物は下手に置いておくと隠されて困ります。おネコさま。
一気に寒さがやってきてベッドを正しく利用している。 しばらくすると内部でこんな寝相になっていた。 もふもふのクッションに頭を埋もれさせ招き猫のポーズ。 とりあえず目撃した私は少し幸せになりました。おネコさま。